社会が繁栄して男女平等が高まるほど、選択や考え方に男女差が現れることが世界規模調査で明らかに

11pt   2018-11-09 11:59
ニュースのまとめ情報局

1: ニライカナイφ ★ 2018/11/09(金) 08:39:52.92 ID:CAP_USER9 76の国と8万人を対象とした調査により、国の豊かさを繁栄する指標の一つ「GDP」が高く、男女平等の考え方が広まっている国ほど、男性と女性の間に存在する考え方の違いが大きくなるという研究結果が発表されました。今後さらに詳細な調査が必要とされる段階ではあるものの、自由度が高まるほど男女それぞれが自分らしい考え方を持って行動できるようになることを示す結果として注目されています。

この調査を行ったのはボン大学のアーミン・フォーク経済学教授と、カリフォルニア大学バークレー校のヨハネス・ヘルメル経済学博士による研究チーム。二人は、国家の富とジェンダーの平等が社会的要因に関する「選択」にどのように影響するかを調査しました。

調査においては、76カ国を「GDP」と「男女平等性」の指標で4つのグループに分け、それぞれの国で男女間に存在する考え方の差異性と関連付けてマッピングしてその分布を見ています。この時、「男女間で考え方の差異がない」ということは「男女が同じような考え方を持つに至っている」、すなわち「特に女性が男性社会に考え方を合わせることを暗に強要されている」ということを意味しています。

以下のグラフでは、「リスクを取ること」(ピンク色)、「他者に対するネガティブな対応」(オレンジ色)、「利他主義」(黄緑色)、「信頼」(緑)、「他者に対するポジティブな対応」(青)、「忍耐強さ」(紫)の6つの要素における男女の違いの大きさがグラフの高さで示されています。左のグラフは男女間の考え方の差異(縦軸)とGDPの規模(横軸)を示したもので、右のグラフは横軸を男女平等性に置き換えたもの。いずれも、全体的な傾向としてGDPの向上および男女平等性が高まって「住みやすくなる」ほど、男女の考え方には差異が強くなることが示されています。

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